昨年12月に和歌山市が、新図書館の指定管理者にTSUTAYAの運営会社CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)を選定してから、早くも1年がたちました。
この件に関しては、これまで10本以上の記事を発表してきましたが、原稿は書いたものの未発表の記事が一本だけ残っていましたので、その分を、本日から前編と後編に分けて掲載したいと思います。
ちなみに、未発表になった理由は、みなさんのご想像にお任せします。
「CCCの営業マン」と呼ばれた話題の市議を直撃!【前編】
「みんな批判している理由がわからない」
一般質問に立った一議員が特定の民間企業の名前を挙げて「〇〇に任せるべき」と堂々と利益誘導する。そんな前代未聞の出来事がある県庁所在地の市議会で起きていた。
下の図は、2014年3月の和歌山市議会で戸田正人市議の答弁の抜粋である。同市議は、
「CCC株式会社に、実際にアプローチされてみてはいかがでしょうか」
と教育長に質問。それを受けて教育長は「(CCC社と)一度話を聞く機会を持ちたいと思います」と答弁している。
それから3年10か月後の昨年12月15日、この自治体では、市立図書館の運営者にレンタル大手TSUTAYAを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)を正式決定した。当サイトで、何度か取り上げてきた和歌山市の市民図書館の指定管理者選定問題である。これでは出来レースを疑われても仕方ないだろう。
CCCが運営するツタヤ図書館は、2013年に佐賀県武雄市に誕生して以来、カフェ併設のオシャレ空間が話題沸騰した反面、大量の古本を選書するなど、そのずさんな運営が明るみに出た。以来、全国各地で反対運動や住民訴訟が相次ぐなど物議を醸している。そのような会社を和歌山県の県都が選定した不可解さを昨年12月から、1年以上にわたって渡って取り上げてきた。今回は、その番外編である。
ツタヤ図書館の第1号を地元に誘致した樋渡啓祐・武雄前市長が、市長退任後の2015年、CCCの子会社・ふるさとスマホ(※1)の社長に就任した。そのとき「あからさまな天下りではないか」「事後収賄罪に該当か?」と批判された経緯があるだけに、和歌山市でも、政治家と受託企業との癒着があったのではないかとの疑惑の声がいまだ耐えない。
そこで、筆者は、この議案が正式に可決した2017年12月15日の夜、戸田正人市議を直撃して、その真意を問い質した。
(※1)2017年親会社のCCCに合併された後解散
戸田市議のブログより。この日のテーマは『政治家が口利きできなくてどうする?』
https://ameblo.jp/todamasato/archive3-201703.html
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--ついに、(ツタヤ図書館誘致の)念願が実現されたということで、おめでとうございます。
ありがとうございます。図書館の民間委託は望んでいたことなので。
--今回、選定までのスケジュールが余りにもタイトだったのでは? 11月16日に初めて候補者として、CCCの名前が出てきて、選定発表まで二週間しかなかった。
僕は執行部ではないので、手続きについてはわからない。出された議案に対して粛々と審査するまでです。もともと、経済文教委員会においても、指定管理者を選定していきたいということは、早くから言っていた。逆に遅かったくらい。
一般的に、民間委託だったり業務委託をするときには、一年、二年前くらい前からある程度の試算根拠となる業者さんからの見積があったりとか、逆に言うと、一週間とかしかいとまがなくて、どこの業者も手があがらなかったらまた問題も出るわけですから、事前にこういったことを役所は考えてますよ。
ただ時間的なものは、後日お知らせしますけれども、指定管理者制度や民間委託制度をなんでも考えていきますよという、しかるべきところにはそれなりの情報というのはあるんじゃあないですかね。でないと委託業務でも図書館だけではなくて、民間に駐車場運営ですら民間委託するときというのは、市場調査だったり、業者さんにぎょうさんやってもろうとこそあるじきある公募なんだから・・・。
--行政は事前にTRCやCCCに声かけて準備させていたと?
いやだから、TRCとかCCCに限らず、図書館、今回、これあくまでも一般論ですが、指定管理の公募かけていくときには、まぁへんな話図書館運営でいうたら、図書館運営を公にになっているところというのは、やはりなかなか全国的にも四社か五社、地方の小さなやつはあるけれども、大手では何社か限られてくる。だから役所としては、何月何日に民間委託するというのは、口がさけても言わないけれども、例えば、今回でいうたら、一年前くらいから、いわゆる図書館の・・政策いうとったかな、都市計画云々が策定やった時点で指定管理者制度を導入やっていくという・・・。
--業者の選定で一週間とか二週間、これだけCCCの猛烈な批判があるなかで、和歌山市、県庁所在地の和歌山市が一週間で決めたというのは、みなさん絶句なんですが?
逆に、僕はみんなが批判している理由がわからない。一部の図書館関係者では、インターネットも含めてそういう声は飛んでいるけれども、僕らからすると、行政が一週間であろうが、一年であろうが、一定の期間に公募してそこに応募して集まってきたのがたまたま今回は二社だったと。
--もう少し情報をオプーンにして、こことここが出てきましたよ、というくらいの期間はおいたほうがよかったのでは?
和歌山市の保育所関係の公募でも、そんなん聞いてなかった、広くなんで公募してなかったのかというような話がありました。前からホームヘージだったり議会であったりとか、そこに周知しているということは、市民にも周知しているということではないですか。たまたまあなたが、知らなかっただけの話ではないかと僕は言うたわけ。でも一部、そういったことに関心あることは、そういった流れになっている。たまたまあなたが知ってなかっただけではないですかと言った。市民から電話いただいたときに、私たちに議会というのは代表者としてそういった情報は送ってましたよと。
--公営駐輪場でも一カ月くらい発表まである。ほかの指定管理や委託でも一週間で決めるというのはみつけられなかったが。
ほかの議案でいえば、和歌山市の公営住宅の指定管理。それに公募期間は長かったが応募は一社しかなかった。そうなると逆に疑義を生じる。期間が短かれ、長かれ、二社、三社が参画しやすいような条件を整えたうえで、民間競争を働かせるのが本来公募であって、長い短い関係なく、応募なかったら疑義を生じるのではないかと。
ただ今回は、出された議案というのは、その指定管理者が和歌山市にとっても受託やってもよろしいかどうか。ようは指定管理者制度を導入することは決まっている。決定された業者がいいか悪いかの判断。ということは、いまの議論になってしまったら、そこの応募しなかった業者が悪いみたいなになっちゃうので、それは法律上問題にならない会社であれば、われわれはうったえられませんな。ただ、役所の公募の仕方として、短い長いという論点ではなくて、一社しか参画できなかったような条件でいうと、おおやけの原理が働いていないのではないかという意見はあった。
ただ図書館においては、二社応募があり、堂々と公開のプレゼンされたと聞いた。それは短い、長い関係なく、一定の公平ななかで選ばれたものかなと。選ばれた業者に対しては、運営能力があるかどうかはやってみないとわからない。また直営がよかったか、指定管理がよかったか、次の議論になるけど。単なる役所がそれなりのなかで、二者から選ばれた業者がたまたまCCCやったというような。と私は考えている。
--違和感感じるのがおかしい?
公募やっているのが。一社しかこなかったとか、そしたら公募と言えるのか、その期間の周知が短かったのではないかと。準備できる期間なかったのではとさまざまな議論を呼ぶ。一社しかなかったと。でも一週間であれ、なんであれ二社以上くるということは、それは競争原理働いているのかな。
今回評価点は公表されていたけれども、CCCさんもTRCさんも、ほんまに、ほぼ同じ点数で競い合いされていたプレゼンされていたというような・・。
--価格でCCCのほうが、ほぼ満点だったみたいですね?
僕は覚えていない。総合点では。つかまえるのではなくて。総合点のなかでお互いの特徴が出ているので。運営はTRC、企画能力はCCCのほうがあるだとか。そういったお互いに特徴を出した競い合いをして、CCCさんのほうが総合点で上回ったというのならばね、まさしく素晴らしい公募したのかなと思う。
--おかしいなと感じるほうがおかしい?
だと思う。片寄った見方。一社しかこなかった。たとえば随意契約だったりとかね、やはり疑義生じるような、随意契約も法律に基づいてやるんものですけれども、疑い出したらきりがないが、逆にいうたら、一週間であれ、10日であれ、関係なくして、公営団地の管理者なんかね、こなかった自体が僕らおかしいとは思うけれども、なぜ、ほかの市民という考え方が理解しずらくて、指定管理者の応募したいという会社が一週間、10日あったらもっと参画したかったのにというような声が聞こえるなら、まだ公募の仕方ももっと期間でやったらよかったという理論展開はできるけれども、それが一週間、二週間が市民感覚で・・・。
あなたも偏った意見ですよ!
--TRCが出てきた以上、正々堂々と二社が戦わせてCCCが勝ったのなら、それは祝福するということ?
祝福は適切な言葉ではないかもしれないが。
--所属されている会派の意見を、戸田議員がまとめているという人がいるが、それは間違いない?
いや間違いですね。僕何回もいうけれども、CCCを応援するとか、会派をまとめるとか誰がおっしゃってるのかわからない。粛々と指定管理が決まったものに対して、民間導入ということを提案してて。
たとえば、CCCの武雄の図書館みに行きました。このときは僕だけではなく、ほかの議員さん、名前忘れたけど、同僚議員と4、5人くらいで武雄市の図書館をみに行って、驚愕のいままでになかった図書館をみにいったわけですよね。で、それでまたうちの公明党議員団も武雄市に視察にいっていると聞いている。そういったなかで、新しい図書館づくりとして、CCCに打診あって、やっぱり民間のノウハウ取り入れるべきではないかと一般質問で僕は堂々と言いました。
その後、今度はTRCさんの運営を知りたくて海老名図書館にいっている。海老名の目的は、CCCとは接触していない。TRCの会長である館長であった谷一文子さんと、二時間くらい指定管理や民間委託について話をした。二、三年前。オープン直後。
--問題指摘されたことは? 分類とか古本の問題噴出は?
まったく問題なく市民があれだけ長蛇の列つくって。何を言いたいかというと、市民やその問題をどの部分でとらまえているのかわからないが、行政運営において満点というか、すべての市民が満足するような施設つくるのは、図書館に限らず考えてなくて、ようは、大(多数)の意見がおかしいおかしいとなるならばね、それは市民の半数がおかしいというならば改善の余地があるけれども、僕が海老名図書館に行ったときも、市民があんだけ来館者として多くの方が来られててね、さまざまな満足をした表情で、選書されている方やカフェ楽しんでいる方や子供が遊んでいるスペースで横に・・しているのかな。市民のひとりひとりの姿みていると、あんだけの人が入っていることを考えると、これは図書館以上の市民としての満足度が高まっているのかなと見方している。
--サイレントマジョリティというか、自分たちの図書館を破壊されたと怒って二度と行かないという方の姿は、おみえにならないのだろうと思いますが?
逆に、その人たちのせいで来れなかった人も、いままでいっぱいいてるというのが現実だと思う。
--もちろんそうですけれども、社会教育機関なのか、遊び場所なのかという市民の方によってとらえ方によっていろいろなんだと思いますが?
社会教育機関という位置付けはどこに書いてありますか?
--図書館法に書いてます。
図書館法は、図書館の運営をすることに対する社会教育施設でしょ。逆に図書館自体が社会教育施設でありながら、ユニバサルサービスというたらおかしいですけれども、いまの時代の図書館、たとえば生涯学習施設であるとか、福祉施設であるとか、限られた自治体の予算のなかで、さまざまな複合化ということがいま原理原則でやられておりますけれども、そういったところに、社会(教育)施設でありながらその部分を破壊しているんだしたら別ですけれども、たまたま分類法が違うだけなのではないかなと思う。
実は、今回もその議論になった。私も意見したんだけれども、十進分類法という形と俗に言うツタヤ配架というのかな、そのふたつのデータを駆使して、選ぶ人も迷わんようなサービス展開すべきだということも僕提言している。
--いわゆるNDCと独自分類の「二重戸籍」でやる?
そう。二重戸籍でやるゆえに、十進分類法に慣れている市民の方からすれば戸惑いあるかもしれないんですけれども、二階のスペースらしい。指定管理者がそのデータを二重戸籍でやりながら、市民にわからなかった部分に対応して、また司書なんかでも、非常勤で一年契約で満了される方を優先的に雇っていただけるように、指定管理者に強く当局から申しのべきだということも、私は委員会で意見しているんです。そういったことで・・・。
--二重戸籍の件で問題なのは、当然それにはバカ高い費用がかかる。ふたつの分類やる。ツタヤ分類のためには、いままである本のすべてラベルはがして張り替えるんですが?
あなたは、フリージャーナリストというのに、それこそあなたも偏った意見ですよ! ある程度ひらたく聞いてくださいよ!
運営費用は比較していない
--その分の費用は見合うとお考えですかと聞いているのですが?
その部分が全体の指定管理料の何パーしめていて・・・
--指定管理料ではなく、それは開館準備費としてかかっています。多賀城ですと2億円、システム改修に1億円くらいのトータル3億円。それはTRCだとそこまでかからないはずだが、それはCCCにするのにみあうのかと。コストの質問をしているのですが?
コストが、たとえばゼロ円、たとえば和歌山市のいまの現状での図書館の来館者数とか貸出数というのがおたくはよく知っている訳ですよね? 中核市最低ですもん。少なくとも貸出冊数も最低。ある意味、いまの現状であっても少なくともなんにもこの図書館行政というのは打破しない。というような論点から始まっている話で。
--でも、それはあさっての方向の改革なのではないですか? 3億円かけると、そこがよくなるわけではないですよね?
いや、それはわからないですよ。「二重戸籍」作るだけで3億、4億コストかかるというのは、逆に言うと、僕はいまお宅から聞いてはじめて知ったんですけれどもね。
--ええ、プレゼンでも話題になってません。これ提案価格の中にはいっていない。開館準備費は。比較は、TRCは開館準備いくらでCCCはいくらと出ていない。それはおかしいのではと質問しているですが?
ジャーナリストだったら、自分の意見殺して聞いてよ。だから、議決、議会の議決終わってね、議決する前にね、する前どころか、そもそも指定管理者にする条例にのっているときに、一本に絞って、どこの業者がうんぬんかんぬんとやったわけでもなく、今後図書館運営していくにあたって、逆にいうと、そういった委託料も出したり、考えなあかんけれども、直営の、職員が直営としての人件費、いわゆる図書館費のなかで、職員の人件費が今後、さらにかさんでいく等等のことも考えたうえで、たぶん役所は、指定管理、そういった面も含めながら、市民サービスも含めながら、いろんな意味で指定管理者を導入したい旨の議案がたぶん出されてきたんだと思う。もちろんです。
そいで、条例案が通ったイコール、われわれ民主主義の原理のなかで、少なくとも図書館の指定管理者制度を理解したと解釈すべきだと思う。
--解釈すべきですが、情報がキチンと伝わっていないのではとお聞きしたのですが?
いやいや、そういった細かい情報は、僕らはその根拠がいくらだとか、行政当局がなにかの積算理由でその指定管理の費用を算出しているんでしょうけれど・・・。
--もちろん、当局にも質問しているが、まだ開示してもらっていないものですから。
逆に、僕らは正直そこのところの細かい内容まで調べようと思ったら、決算書とかそういったものでしかなかなか見抜けにくい。どれだけ見積もって、財政査定通って、僕らは大まかな年間予算いくらですと、それの主なものはこういった予算の使い方をみるので、それはおおいに期待するところではある。もしくは、おおいにこういうところを留意してやってもらわないかんと・・・。
--そうですよね。議会では、いろんな資料たくさん出て来て、議員の先生方が真っ先にそれにふれて詳しく説明をされていると思う。本当にお詳しいと思う。だからこそ市民の代表でご賢明なご判断をされていると思うので、ぜひお聞きしている。最後はコストの問題だと思う。TRCとCCCを比較したときに。
市民の声は聞く必要ない
じゃあ、オレ逆に聞くけど、プレゼンも行ってないけれども。年間コストの違いが明らかやったんですか、そのとき?
--伝え聞くところによると、最後の決め手は提案価格であったと。
でも、最終的に提案された内容はコストだけではないはず。
--もちろん総合点です。図書館部門はTRCが有利で、空間提案とか賑わい創出はCCCが有利であったと。で、最後の決め手が提案価格であったと、市教委では言っているみたいですが。
だから行政がいろんな角度から、費用はほうはこっちが上回った、こっちは自主的な事業がたけていた。さまざまな見地からみて今回CCCやったということで、議会に上程された以上は、僕らはその部分がどうだ、こうだと判断する理由はまったくないかなと。
今回の議案において、CCCがさまざまな和歌山市の指定管理を担えないような内容ならば、僕らは、ようは会社自身に問題があったということなら、さまざまな議論していたけれども、いまおっしゃったような事細かな、こっちはこうだという議論のなかで、今回の出されている議案は、指定管理者を選ぶということなので、CCCがふさわしくないという理論展開は難しい。
--いや、そんなこと言っているのではなくて、市民の間でそういうことが一切話題にならないまま、一週間で決まってしまったことに違和感はするという話をお聞きしたんですが。
僕は、一週間だろうが。
--TRCが出てきた以上は、それは一週間だろうが、それは正々堂々と戦ったんだろうから、それは適正ということか。でも市民の側からすれば、もう少し教えてもらったほうがよかったのにという声はなかったのかということ。
いや市民て、何を教えなあかんの。指定管理に手を挙げるわけじゃあないわけですよね。選定するのは・・・。
--執行部のほうがもう少し早めにやるべきではなかったか
いやお宅、よく考えてみいや、自治体や行政では指定管理は万とある。
--そうですよ。だからいまみている。
それをいちいち市民が全部しっとかなあかんていうのは。
--もちろんそうなんですけれども、駐輪場ですら一カ月の期間を決定までもっているのに、こちらは一週間なのはおかしいと。
それは二社が出てきたので公平公正で点数で競い合って。すばらしい。
--市民が今回、CCCとTRCが出ているんだと話題になるくらいの期間はせめて。
どういう理由で? 話題になるゆうて、なんで行政が粛々と、そんなこと。本来、選定するときというのは、静謐な環境で選ばないことには、市民の声とか、外野の声聞きながら選ぶものではないんですよ。(ああ、そうなんですか。)いや、そうですよ。中立中性(公平中立?)な誰が選ぶかわからないなかで選ぶというのが本来の選び方ではないですか。だって、偏って意見、偏った圧力、偏った思いのあるものがこれ公平さに欠くと思いません?
--(静謐な環境で選定するのなら)よく指定管理にあるパターンは社名伏せるんですよ。で、公開したときに選定者名だけ出して、あと落選した会社は、全部社名を匿名にする。和歌山市の場合は、最初から社名を出して、公開プレゼンもするけれども、そこはあまり詳しくは説明しなかったのは、非常に不可解だったと思う。
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